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  スキンケアコラム


   メイクはきちんと落としていますか?
 

化粧品というときれいになるためにお肌につけるもの。

もちろん、それはそうなのですが実はスキンケアの基本は肌の上から余分なものを落とすこと。

「当り前だよ」と言われそうですが、意外にこれがきちんとできていないものなんです。

お肌の表面は角質層です。
この角質は日々表面が剥がれ落ちているので、表皮が再生される。
だから、肌のターンオーバーを正常に行わせるようにするには、毎日の洗顔で汚れを落とす。

スキンケアの始まりの始まりですね。

っとここまではいいのですが、最近は落ちにくく崩れにくいいメイクが多くなってきています。
便利は便利ですよね。
それに、肌のマット感をだすコンシーラなど毛穴対策の製品もたくさんあります。
必要なものではあるけど、これがおやすみのときも残ってしまってる。

メイクアップ化粧品だけではなく、化粧水でもつけてから長時間たつと肌の上で変化してきます。
お使いの化粧品が良い悪いではなく、紫外線や空気中の汚れに皮脂分泌がまざってどんなものでもお肌にとっては刺激物になるんです。

いちおうの目安は12時間とされています。
生活のスタイルによっては、それ以上になる場合があってもできるだけ早くメイクを落とすことが大切です。

そこで、今回のコラムはクレンジングのおさらいです。

クレンジングは、メイクなどの油分を含むものにたいして、水でははじいてしまうので、油は油で浮かして落とすのが役割と説明されています。

この油は油で浮かして・・・っててなんなの?
正しくは乳化作用で油分を含む汚れをつつみこんで落とす。

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■ お肌の上で乳化させるのがクレンジングなんです。      ■
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じゃあ、乳化ってなに?
これは、身近なもので言うとマヨネーズです。
お酢と植物油をまぜたものがマヨネーズですが、そのままではお酢と油は分離してしまいます。
ここに卵黄が加わることで、卵黄レシチンの力でお酢と油をつなげているのがマヨちゃんです。

同じことをお肌の上でするのがクレンジングだと覚えておいてください。

ではでは、能書きはこのくらいにしてどうすればいいのか一つ一ついきましょう。


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1.まず準備☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・大き目のコットンと、洗いたての清潔なタオルを用意します。
・髪が邪魔にならないように、顔にかからないようにまとめます。
・先に石けんなどで手を軽く洗い汚れを落としておきます。
・お肌の上で乳化作用をおこすために、手の水分は拭き取ります。

2.落ちにくいポイントメイクからとりかかる★☆★☆★☆

・コットンに専用のリムーバを含ませて、目元と口元のメイクを拭き取る。
・まつげはコットンではさんでそっと押し洗うようにしてとる。
・マスカラ、アイラインは間違っても強く拭かないで、やさしくやさしく。
・口紅は、くちびるの方を上下左右に動かしてコットンは動かさないのがコツ。

3.いよいよクレンジング☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・手が濡れていると、肌の上ではなく手のひらで乳化が始まってしまいます。
 乾いて水分がない手にクレンジングを少し多めにとります。
・手のひらで少し暖めてから、顔の内から外へゆっくりとすべらすように円を
 描いて乳化させていきます。
・クレンジングが白くなり、それから透明になってきたら乳化が終わったしる
 しです。
・Tゾーンはオイリーなので重点的に、それから小鼻の周りは指先でていねい
 に汚れを落としていきます。

この乳化がポイントです。
肌に負担が少ないクレンジングは、すぐに乳化して白くなり透明になっていきますが、一部のオイルクレンジングなどは洗い流すときに白くなって乳化するものの肌の上では白くならないものもあります。
これでは、メイクなどの油分は落ちきれません。
その場合は、クレンジングを顔につけてから、ほんの少しだけ手に水をつけて円を描くと肌の上で乳化して白くなります。

4.洗い流す☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・人肌くらいのぬるま湯で洗い流します。

5.石けんなどで泡洗顔★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・それから泡洗顔すれば、W洗顔の完成です。
・手のひらで十分にきめの細かいクリーミーな泡を作る(洗顔料を顔につける前に乳化させている)ことが油分以外の汚れをきれいに落とすコツです。

W洗顔のときには、クレンジングとは逆に肌の上では乳化させないことが大切ということになります。

6.それからお約束の保湿と保護★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・洗顔後は皮膚を守るバリヤも洗い流されているので、とにかくすぐに保湿する。
(1分以内です)

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化粧水のつけ方は前回のスキンケアコラムでお話しましたので、知らないぞって方は、ぜひ一つ前のメルマガも読んでみてください。

年齢とともにお肌も年をとっていきますが、肌のクスミやキメが整わないのは実は年とはあまり関係がありません。

肌のターンオーバが乱れていることが最大の原因です。

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■まずは、「あらう」ことがきれいな肌をつくる一番大切なことなんです。■
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(もちろん洗いすぎが良くないことは言うまでもありません。W洗顔は1日1回。オイリースキンの人でも2回で十分です。洗顔料を使うのは多くても1日3回まで。それ以上は洗いすぎになります)

泡洗顔についての細かな注意点はホームページにものせていますので、今回はお話しません。

一つ付け加えておくと(冬の必殺技です)

今は秋から冬なので、皮脂腺の活動も少なくなりほとんどの方が乾燥を感じる季節です。
超乾燥肌の方は、泡洗顔の前に保湿クリームを一度顔にぬってから洗顔するとお肌の調子が、えって思うほど違ってきます。
超乾燥肌とまでいかなくても、乾燥がとくに気になりやすい目もとや口もとなどの部分つけでも効果があります。

一般的な超乾燥の目安は、

「笑うのにも顔がつっぱる」
「顔に白い粉がふいている」
「カサカサしていてかゆみやひりつきを感じる」

などです。

日ごろ超乾燥ではなくてもこの季節は、暖房などで乾燥が進んで皮膚のバリヤ機能が壊れた状態になってしまっていることがよくあります。

<あらう>が大切なことは変わりないので、泡洗顔の前のひと工夫です。


 

 

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